不登校経験(岐阜市、一宮市:フリースクール、通信制高校)

はじめまして。
元不登校で人と学ぶ場ふらっとスタッフのゆうあです。
高校生の頃、私は突然不登校になりました。
理由は今でもはっきり分かりません。
でも、そんな私が今はスタッフとして関わっています。
私が不登校で苦しかったのは「学校に行けないこと」だけじゃありません。
人と会うこと、その中でも同世代と会うことでした。
でも、ふらっとには年齢の違う子どもたちや、いろんな大人がいました。
その「異年齢の関わり」が私を救ってくれました。
当時は学校に行けないことに劣等感がありました。
それ以上に誰とも関わらず身近にある価値観だけで自分を縛っていたことが苦しかったです。
私が、ふらっとに出会い、実際に通ってみてわかったことがあります。
まず、たくさんの大人に出会えるということです。
親でも先生でもない第三者の言葉だと受け入れられることがあります。
家族だと言えないことも、頼らせてくれる大人になら言えました。
そして、ふらっとにはルールがないということです。
自分で決める場所です。簡単そうだけど、難しいことです。
でも、とっても大切な事です。
自分で決めて動く経験が、少しずつ「生きる力」になります。
私は学校に行く・行かないに正解はないし、その人が生きたい人生を歩んでいけばいいと思います。
ただ一つ言えるのは、今の場所だけで人生を決めなくていいということです。
たくさんの人に出会えばその数だけ価値観がある。
それを知ることができたから、私は楽しく生きられるようになりました。
あなたの知らない世界は、まだたくさんあります。
子どもたちと関わる時に大事にしていることがあります。
一つ目は「頼りたい」と思ってもらえる存在になることです。
私はその存在があるだけで、挑戦することが少しだけ怖くなくなると感じてきました。
二つ目は「知らないまま怖がらない」ということです。
やりたいことが見つかったときに一緒に叶えれる存在であることはもちろん、子どもたちのまだ知らない引き出しを見せれるように私も成長していきます。
私ひとりではできないことは、私もたくさんの人に頼りながら進んでいきます。
私の大好きなスタッフや自慢の子どもたちに会いにきてください。
この文章を読んでいるだけでは分からないことが感じられると思います。