能登半島地震災害支援（岐阜市：フリースクール）
ボランティア拠点がある
羽咋の子どもたちと
全国のボランティアの大人と
ニュースクールの子どもたちと
被災地の方々と。
「ぼく、また来たい！！！！
次はいつ？？？
学校休んで来たい！！！」
子どもたちが、被災地の方々と1日を過ごす中で
自分たちにできることは何かを
どんどん考えだしていく
動いている子どもたちから
満ち溢れる 「張り切り」が見える
ぼくにもできる！
私にもできる！
被災地の方の
ダイレクトなありがとうや
目に溢れる涙から
きっと突き動かされるものが
あったのだと思う
被災地の方に何ができるだろうを
考えることを通して
子どもたちは
たくさんの出会いと
体験をしている
心が突き動かされる出会いは
人生を変えるかもしれない
ふるさとに生きる
子どもたちが
自分たちの意思で
自分たちの手で
自分たちの幸せを創造していくことを
応援しています
来週の日曜日も
羽咋のママさんと子どもたちで
七尾に行かせていただきます😊
追伸
避難所の方々に
マッサージや眉毛アート、
歌や手遊び、ゲームなどを
企画したこの日
避難所にいたお母さん方が
「私たち、今日は笑ってるね」って
話されていたそうです
癒しのさん談
